住宅用太陽光発電+蓄電池
太陽光発電を使ってかしこく光熱費を削減!
もしもの災害・停電時にも安心の暮らしを。
毎月の光熱費、いくら使っていますか?
まずは、ご自宅の光熱費を知ることから始めましょう。
電気、ガス、灯油・・・
合わせていくらになりましたか?
光熱費が月20,000円のご家庭の場合、10年間で【240万円】、30年間ではなんと【720万円】も支払うことになります。
電気代は上がり続けています!
2008年から2023年の間に電気代は約78%も上昇しています。
電気代が上がる大きな要因として、燃料の輸入費用の変動分を電気代に乗せたり引いたりする「燃料費調整制度」と、電力会社が再生可能エネルギーを買い取る費用を利用者から集める「再生可能エネルギー発電促進賦課金」の2つが挙げられます。
年々ご家庭の電気使用量が
増えています!
調理器具はガスからIHへ、給湯はガス・灯油からエコキュートへと変化。
さらに、今後はガソリン車から電気自動車へと移行し、電気の使用量がさらに増えていきます。
電気代の上昇と合わせて、家計への負担がますます大きくなる中、どうすれば光熱費の負担が減らせるのでしょうか?
光熱費はこれだけ減らせる!
太陽光発電+蓄電システムを導入すると、太陽光で発電した電気をより高効率で使用できるため、ご家庭の買電量をぐっと減らせます。
FIT終了後でも、太陽光発電+蓄電システムがあれば発電して余った電気を蓄えて無駄なく使えるため、光熱費のおトクがずっと続きます。
※試算例はパナソニック株式会社による光熱費シミュレーション「エネピタ」によるものです。(2023年3月現在)
※本シミュレーションは仮定に基づいた生活パターン、機器の使用パターンなどの基本情報を基に、モデルデータを用いて省エネルギー機器導入による光熱費削減データを計算するものです。シミュレーション結果につきましては、お客様の生活パターン、機器の使い方、省エネルギー機器の種類、燃料価格の変動や気候の変化、その他の要因等により変動するため、実際の結果を保証するものではなく、あくまでも目安としてご利用ください。※経年劣化による機器の性能劣化は算入しておりません。※機器費用および機器交換費用は含まれておりません。〈試算条件〉新築または 3 年以内に建築された3LDKの住宅に、大人2人、子供2人でお住まいまたはお住まい予定のご家庭。◎電気代/月額20,000円◎太陽光発電システム:375W×20枚=7.5kW、地域:松江、方位:真南、傾斜:30度◎創蓄連携システム:蓄電容量9.8kWh、環境優先モードで使用◎電灯契約:現在・試算とも中国電力・電化Style コース◎再生可能エネルギー買取価格10年目まで16円/kWh、11年目以降7.15円/kWhの場合を想定。
太陽光発電+蓄電システムのメリット
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クリーンなエネルギー
環境負荷が高く、しかも海外資源に頼らなければならない火力発電や、原子力発電とは異なり、自然エネルギーを電気に変えてかしこく使える「太陽光発電+蓄電システム」は地球にやさしいシステムです。
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安全・安心
もしもの停電時に、生活に必要な電気をまかなえます。くもりや雨で発電量がダウンしたり、夜の発電できない時間帯でも、蓄電池に蓄えた電気が使えて安心。太陽光発電と蓄電池を組み合わせれば、復電するまで電気を使えます。
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将来の不安を払拭
昼間の高い電気は買わずに、太陽光発電で自家消費。夜間も、昼間に蓄電池へ蓄えた電気を使うので、買電はほぼ安い深夜電力のみで暮らせます。今後も値上がりが予想される電気を「自給自足」することで、家計の負担をぐんと減らせます。
東洋ソーラーが選ばれる理由
精度が高く詳細な
シミュレーションを作成
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が提供している日射量データベースと、過去20,000件以上の太陽光発電の点検から得られた各地点の発電データを照合し、発電シミュレーションを作成。光熱費の算出は、様々な機器をお使いのお客様から、時間帯別の電力使用量データを取得することで、より精度が高く分かりやすいシミュレーションが作成できます。
「売りたいもの」ではなく
「お客様に合ったもの」をご提案
私たちは、お客様の家、家族構成、お使いの機器、電気やガスなどの使用量によって、ご提案するメーカー、機器、設備を選定しています。私たちの売りたいものではなく、お客様にとって一番良いものをおススメすることで、お客様の生活をよりよく改善することを目指しています。
図面やシミュレーション写真で
設置後の我が家をイメージ
お住まいの住宅は、お客様にとって思い入れのある我が家です。大切な家に太陽光発電を設置することを不安に思われる方のために、ご希望に応じて、太陽電池パネルの設置図面やシミュレーション写真の作成も行っています。イメージを明確にしていただくことで、安心して設置していただけるよう努めています。
また、太陽電池パネルの設置に関しては容量を重視するだけでなく、落雪を考慮した上で最大限の美観を備えた設計を心がけています。