※農地は農地転用が可能な土地に限ります。
土地の売却をお考えの方
郊外の土地や今後活用の予定がない土地、売却しにくい田舎の農地、相続等で不要な土地をお持ちの方、
これらの土地に毎年、固定資産税を支払い続けていませんか?
東洋ソーラーではこれらの土地代をお支払いし、太陽光発電所を設置いたします。
詳しくは弊社までお問い合わせください!
土地の賃貸をお考えの方
郊外の土地や今後活用に予定がない土地、使わなくなった農地、相続等で不要な土地をお持ちの方、
税金や相続対策として、長期賃貸契約を結んだ太陽光発電所を設置し、30年間にわたって賃貸料をお支払いいたします。
太陽光発電所を東洋ソーラーが設置いたします
購入した土地、または賃貸契約を結んだ土地に東洋ソーラーが太陽光発電所を設置いたします!
弊社は【住宅用太陽光発電】約6,200軒、【蓄電池・V2H】約800軒、【法人】約1,000件の施工実績(2023年11月)がございますので、安心しておまかせください。
安心安全な施工体制で太陽光発電所を設置し、30年にわたる長期保守メンテナンスをお約束いたします。
また、設置した太陽光発電所の除草も保守メンテナンスに含んでいます。
■売却及び賃貸の土地条件について
1. 土地の広さ : 300坪以上
2. 売却の場合 : 坪単価 2,000円~5,000円(300坪~400坪)
※400坪以上の場合は、坪単価3,000円までとさせて頂きます。
3. 発電所設置可能な地目であること。
〇 雑種地・原野・山林・宅地
*農地(田や畑)は土地の地目を変更する「農地転用」の申請が必要です。まずは農地転用可能な土地かどうか、市町村農業委員会へご確認の上お問合せください。
4. 発電所として日当たりがよいこと。
5. 沿岸から離れている土地(沿岸から50m~500m以上)であること。
6. その他下記条件に当てはまる土地
△多雪地帯
×急傾斜地(勾配10度以下)、土砂災害特別警戒区域
×洪水や災害時にリスクがある土地
┗津波、液状化(埋立地・砂丘・旧河道 等)
┗土砂崩れの起因となる盛土等
×洪水発生時に感電被害が生じる恐れのある土地
×東西に家屋が隣接する土地(反射光の影響がない土地である必要があります)
7. 4m幅以上の道路に接していること。
土地の造成や、太陽光パネル、機器の運搬が必要となるため。
8. 50メートル以内に電柱があること。