0120-69-1040
0120-69-1040

COLUMN 知っトク情報COLUMN 知っトク情報

太陽光発電システムの名義人変更って、どうすればいいの?

太陽光発電システムの名義人変更って、どうすればいいの?

 

新たに蓄電池を設置するなど設備を変更する際には、太陽光発電の「名義変更」というものが必要になります。

名義変更の際に必要な手続きについて簡単にまとめましたので、ぜひ一度ご確認ください。

 

 

 

■システム所有者が変更となる場合の手続きについて


◆手続きの流れ

システム所有者が変更となる場合の手続きの流れ イラスト

出典:資源エネルギー庁ウェブサイト「50kW未満太陽光の変更申請手続の方法」

 

まず、最初に知っていただきたいことは、

FITを使用して太陽光発電システムを設置する(または設置した)場合、経済産業省にシステムの所有者や設備の情報を申請、登録する必要がある

ということです。

 

また、その後システム所有者や登録情報が変更となった場合には、名義変更の申請が必要になります。

 

名義変更が発生するものとしては、主に以下の2パターンがあり、それぞれで必要となる書類が異なります。

 

相続

譲渡

 

そして、名義変更が完了するまでには大きく分けて3つのステップが必要です。

 

1.設備IDの取得

2.「再生可能エネルギー電子申請ページ」にログインするためのIDとパスワードの取得

3.名義変更申請

※設備IDとは各発電設備に割り当てられる識別番号のことです。

 

順を追って説明していきます。

 

 

設備IDの取得

 

まずは「設備ID」の取得を行います。

 

お客様から電力会社(ここでは「中国電力」を想定)に対して、設備IDを知りたい旨の連絡を入れていただきます。

※個人情報にあたるため、中国電力へお客様ご自身でお電話していただく必要があります。

 

電力会社から郵送で「電力受給契約のお知らせ」が送られてきますので、記載されている「設備ID」を確認します。

 

ここまでが1ステップ目です。

 

 

申請ページへのログインIDとパスワードの取得

 

変更申請は、「再生可能エネルギー電子申請ページ(※)」にログインして行う必要があります。

(※)再生可能エネルギー電子申請ページ ログイン画面

https://www.fit-portal.go.jp/

 

そのため、ログインするための「ID」と「パスワード」を取得します。

 

またここでは、以下の書類提出が必要となりますので、お客様にてご準備いただく必要があります。

 

■[相続]の場合

IDPW取得のための委任状  ※相続される方のご住所・お名前の記入と実印での押印が必要です。

印鑑登録証明書  ※相続される方のもの

戸籍謄本  ※相続される方のもの

 

■[譲渡]の場合

IDPW取得のための委任状 ※現在の所有者様のご住所・お名前の記入と実印での押印が必要です。また、ご住所は印鑑登録証明書と同じ住所をご記入ください。

印鑑登録証明書 ※現在の所有者様のもの

 

委任状は、資源エネルギー庁のWEBサイトよりダウンロードできます。

 

以上の書類と、ステップ1で取得していただいた「設備ID」によって、「ログインIDとパスワード」を取得します。

書類が揃えば当日または翌日に「ログインIDとパスワード」を取得することが可能です。

 

ここまでが2ステップ目です。

 

 

名義変更申請

 

最後に名義変更の申請を行います。

必要となる書類は以下の通りです。

 

■[相続]の場合

変更のための委任状 ※相続される方のご住所・お名前の記入と実印での押印が必要です。

除籍謄本 ※亡くなられた方のもの

附表もしくは住民票の除票

法定相続人全員の戸籍謄本もしくは法務局が発行した法定相続情報

印鑑登録証明書 ※相続人全員分

遺産分割協議書または相続人全員の同意書 ※相続証明書

 

■[譲渡]の場合

変更のための委任状 ※相続される方のご住所・お名前の記入と実印での押印が必要です。

印鑑登録証明書 ※現在の所有者様および新たな所有者様両方

住民票 ※現在の所有者様および新たな所有者様両方

譲渡証明書

建物(土地)登記簿謄本 ※名義が新たな所有者となっているもの

 

委任状は、資源エネルギー庁のWEBサイトよりダウンロードできます。

 

上記が揃い次第、「再生可能エネルギー電子申請ページ(※)」より経済産業省へ申請後、約1~2ヶ月程度で名義変更が完了となります。

(※)再生可能エネルギー電子申請ページ ログイン画面

https://www.fit-portal.go.jp/

 

 

また、並行して電力会社に契約変更の申請をする必要があります。

申請には以下の書類が必要で、電力会社に変更申込書を提出すれば、振込先口座が変更できます。

 

・電力受給契約に係る変更申込書(現名義人が申請印、新名義人が変更印を押印)

 

変更申込書は中国電力WEBサイトよりダウンロード可能です。
「(1)低圧(50kW未満)での系統連系を希望される場合」>「契約内容を変更する場合」欄よりダウンロードしてください。

 

 

実際には、個人で名義変更の手続きを行うことは、手続きの煩雑さなどから難しい場合が多いです。

諸手続きでお困りの場合、まずは該当物件・施設の管理会社様へご相談いただくのがスムーズです。

※お問い合わせいただく地域(山陰地方)やご状況(弊社顧客様など)によっては、弊社でも対応可能な場合がございます。お困りの際はご相談ください。

 

30秒で読めて分かる!お役立ちコラム一覧はこちらから!

 

 

こちらもおすすめ!

太陽光発電システムはメンテナンスが大切です!点検についてはこちら!

太陽光発電システムの健康診断、していますか?点検についてはこちらをチェック!

 

卒FITしたらどうするの?電気を自給自足しておトクに暮らすための秘訣は「蓄電池」にあり!

FIT終了後は蓄電池!電気を自給自足しておトクに暮らしましょう。蓄電池についてはこちらをチェック

 

 

メールまたは電話でかんたん。お問い合わせはコチラのバナーをクリック!

 

PAGE TOP